ネットランナー9月号の16Pで、削除されたYouTube動画を強制的にダウンロードするテクを紹介したが、本誌校了後にYouTubeが仕様を変更したため、本誌通りの方法では削除済み動画を落とすことができなくなってしまった。しかし、新仕様に対応した、ネトラン完全オリジナルの新スクリプトを公開するので大丈夫。現在のYouTubeからでも、削除済み動画を強制ダウンロードすることができるぞ。面白そうな動画は、削除済みだろうと無関係にゲットして楽しみまくってしまえ!
■1:UWSCとネトラン特製スクリプトを導入
「This video has been removed」と表示されるのが削除済み動画。他の人が楽しんでるのに自分は見れないというのが腹立たしい。
UWSCをダウンロードして解凍し、中のファイルを「C:\Program Files\UWSC」にコピー。続いてネトラン特製「youtube_removed.uws」(右クリック「対象をファイルに保存」でダウンロード)を「C:\Program Files\UWSC」にコピー。
コピーした「YouTube_removed.uws」を右クリックし「プロパティ」を開いて「変更」をクリック。「参照」から「uwsc.exe」を選択して「開く」「OK」「OK」で閉じる。
■2:IrvineをYouTube向けに調教
Irvineをインストールして起動し、「デフォルト」の文字を右クリックし「新規作成」。キューフォルダ名「YouTube」を作成する。保存フォルダは、普段使っているダウンロードフォルダ内の「YouTube」フォルダがオススメ。
■3:削除済みYouTube動画を強制的に落とす
削除済み動画へのリンクを右クリックし「プロパティ」。「アドレス」のURLが「~/watch?v=~」になっていることを確認し、選択して「コピー」。
この状態で「youtube_removed.uws」を実行。気に入ったらショートカットをデスクトップなどに置いておくのもオススメ。
自動的にIrvineが起動し大量のダウンロードが始まる。ほとんどはエラーだが、一つか二つ反応のあるファイルがあるはず。
Irvineの作業が終わったら「YouTube」キューフォルダを右クリックし「保存フォルダを開く」。
削除済み動画をダウンロードできた。動画フォルダのFLVファイルを再生する方法は本誌19~20ページを参考に。なお、ファイル名は動画タイトルと無関係な意味不明の文字列になっているので、内容に応じて手動で変更すると良い。
「YouTube」キューフォルダにはエラーアイテムが溜まっていくので、定期的に右クリック「フォルダを空にする」を実行しておこう。
2006年08月08日 00:10