ネットランナーがガチでオススメのツールを厳選し、今年の最強ツールを決定してしまう大特集「ベスト・オブ・超旬ツール2006」。ネットを楽しみ尽くす必携ツールの数々が一堂に会したゾ。これさえあればインターネットがますます楽しくなること間違いなし! ウェブ公開第2弾では、ウェブサーフィンを楽しむための「ブラウズ部門賞」、動画共有サイトの隆盛によりますます需要の増す「動画編集部門賞」を受賞したツールを徹底解説するゾ。
愚作であるところの「VJ YouTube(本誌2006年7月号掲載ツール)」と若干カブってる上に圧倒的に高度である訳だけど、iTunesと連動する音楽サイト「veena!」がリリースした「veena! JukeBOX!」が面白い。iTunesのライブラリファイルをアップロードすると、自動でライブラリ内のアーティストをYouTubeで検索し、検索結果動画を流し続けてくれるのだ。iTunesユーザー専用&サイトへユーザー登録しないと使えないのが若干面倒ではあるが、一度開けば、お気に入りアーティストのPV/ライブ動画が延々と流れ続けることになるので試してみよう。
ネットランナーがガチでオススメのツールを厳選し、今年の最強ツールを決定してしまう大特集「ベスト・オブ・超旬ツール2006」。ネットを楽しみ尽くす必携ツールの数々が一堂に会したゾ。これさえあればインターネットがますます楽しくなること間違いなし! ウェブ公開第1弾では、栄えある「大賞」、および動画共有サイトの隆盛で盛り上がる「ダウンロード部門賞」を受賞したツールを徹底解説する。YouTube動画を落とすなら必見!
Googleの携帯電話用サービス「Googleトランジット」の使い勝手が非常に高い。「○○駅から○○駅まで」という検索しかできない他サービスと違い、「○○駅から住所○○まで」「○○駅から六本木ヒルズまで」といったように、住所・スポット名を使った検索も可能なのだ。携帯電話のブックマークに他の乗り換え案内サービスを登録している人が多いはずだが、「Googleトランジット」に乗り換えるのがオススメだ。最寄り駅が複数ある場合に何度も検索を繰り返して最短を探す必要がないし、目的地の最寄り駅を知らない場合にも使えるぞ。
IEキャッシュ(&設定次第で履歴とCookieも)を消してから電源をオフにする「キャッシュを消して電源切りマス」は、小粒ながら実用度の高いお役立ちソフトだ。そもそも、Windowsデフォルトの電源オフは、スタート → 終了オプション → 電源オフ、とムダに操作が多い。起動するだけでWindowsの電源を落とすタイプの単機能ツールはそれだけでも便利な代物だし、終了時に行っておくべきIEキャッシュ(と履歴&Cookie)削除も行ってくれるのだから、「かゆい所に手が届く」度が非常に高いのだ。
定番の価格比較サイト「価格コム」で商品を検索してお気に入りリストを作成し、ワンクリックで価格変動を追跡する価格コム専用ツール「kakalook」がリリースされた。価格コム自体にも検索機能はあるが、例えば「iPodかCreativeあたりで30GBのMP3プレイヤーが欲しい、でも予算が……」といった場合に、何度もキーワード検索を繰り返すのは面倒。お気に入りリストの使い勝手が高い「kakalook」を使った方が一覧性が高いのだ。日常的なネットショッピングのお供として、気になる商品をどんどん登録していこう。
スペースの都合上詳細は割愛するが、海外の写真共有サービス「Flickr」はダウンロードが面倒だ。サイトインターフェイスがダウンロードを歓迎していない作りな上に、一つの写真に様々なサイズ(各写真に関して、壁紙サイズかそれ以上の「フルサイズ」だけでなく、縮小版が数通り)用意されているので、キーワード検索で大量の写真を探し出しフルサイズ画像を落としまくる、という作業が面倒なことこの上ない。日本人的にも興味深い写真が大量に眠っているモンスターサイトなのに、イマイチ国内人気が盛り上がらない……というのは、上記のような理由も大きいはず。海外製ツール「FlickrDown」を使い、高画質写真を一気に落とす方法さえ身に付ければ、Flickrはカナリの便利サイトになるぞ。
サイトを運営しているなどの理由でFTPアカウントを持っており、FTPスペースを画像置き場・ファイル置き場などとして活用しまくっている。……という人にオススメのFTPアップローダーが「ShellFTP」。右クリックメニューからファイルをFTPスペースにアップする、だけなら良くあるツールだが、「JPGファイルは/imagesへ」というようにファイル拡張子によってアップするパスを自動変更する機能・アップ後にファイルのURL(もしくはファイルへのリンクHTML)を生成しクリップボードにコピーする機能が搭載されているのだ。
XPをメインで使いつつ、Vista RC1も試しにインストール……というように複数のOSをマシンに入れると、PC起動時にOS選択画面が表示される。XP + Vistaの場合、OS選択画面におけるカーソルの初期位置はVista。地味な話に思えるかもしれないが、XPでの作業中にアプリインストールなどでOS再起動 → マシンを放置しコーヒーでも入れに行く → OS選択画面 → 30秒経過し自動でVistaが起動、ということで、「放置してたらいつの間にかVistaに!」といった問題が発生する。実用上、割と大きな問題なので、Vistaを入れている全てのユーザーに「VistaBoot PRO」をオススメする。OS選択画面でのカーソル初期位置がXPになるよう設定できるのだ。