ネットやゲームをはじめ、今はパソコンでできることが山のようにある。パソコンには無限の世界が広がっていて、堪能するためには1日中パソコンの前にいても時間が足りないぐらいだ。だがずっとパソコンの前に座っていては、どうしても疲れがたまってしまう。とはいえ、オレはもっと廃人になりたい! 体の疲れなんか気にせず、ただひたすらネットの世界にダイブしていたい!!
それなら、寝たままパソコンで遊んじゃえばいいんじゃない?YOU寝たきりになっちゃえばいいじゃない?というわけでさっそく床に横たわりマウス片手にモニタを見上げてみたものの、しばらくして大変な問題に気が付いた。ただ寝転がってパソコンを操作すると、首だけを上げたり肘で体を支えたりすることになるのでかえって疲れてしまうのだ。
それならば仕方がない、全力で寝たきりになるための環境を整えればいいのだ! 今回はパソコンライフを1分1秒でも長く楽しむために、寝たきりパソコン環境の構築を目指してみたぞ!!
今回寝たきり環境を構築するために使った製品はこちら。パソコンのほかに、ビジュアルウェアのDV920VideoEyewea(現在販売終了、実勢価格6万9800円)、スコープのAmadanaスーパーマルチリモコン(実勢価格2万6250円)、サンコーのDC300 CD Library II(実勢価格1万3800円)、3DコネクションインクのSpaceNavigator(実勢価格9980円)、オンキヨーのMHP-UW1(実勢価格7980円)、MTSのバーチャルキーボードVKB(オープン価格)、シグマA・P・Oシステム販売のごろ寝マウス(実勢価格3480円)だ。なお、バーチャルキーボードVKBは輸入停止状態になっているため日本にある数は限られている。MTS販売会社では日本語のドライバが付いたものが数は限られているものの販売中だ
最近の夜は冷え込む。夜から活動するオレにとって暖房器具は欠かせない。まずはさまざまな暖房器具をリモコンで起動しなければ……って、大量のリモコンがはるか向こうに。これじゃあ目当てのリモコンを探すのはとても大変だ。だが、そんな問題も学習リモコンが一本あれば万事解決。学習させるのが少々手間だが、楽するための努力を惜しんではいけないのだ。操作は簡単。リモコン同士を向かい合わせて登録するだけでいい
せっかくごろ寝しているのに起き上がってお気に入りのゲームや音楽が入ったディスクを探すのは面倒だ。これを使えばそんな事態も一気に解決。付属のソフトと連携させれば、登録したデータベースから素早くディスクを探し出してくれる。まずはドライバを付属DVDからインストール
寝転がっているとキーボードを置く場所が邪魔だったり、転がったときにうっかりキーボードに乗り上げたりしかねない。そんな時もバーチャルキーボードなら大丈夫だ。慣れるまでは入力しづらいという問題はあるが、それをはるかに上回る感動と体験が待っているぞ。コードを接続して、電源を入れる
寝たままで何でもできるようになってきたが、たまには旅行もしてみたい。そこでSpaceNavigatorを購入してみた。3D空間を直感的に操作できるこの製品があれば、今までにない操作感を体験できる。GoogleEarthを利用すれば寝たきりのままでも世界旅行気分が味わえるのだ
サングラスモニタとSpaceNavigatorでGoogleEarthを使ってみた。地球へ急降下したり、宇宙の星の間をうろついたりと、くつろぎつつも宇宙船を操縦しているような不思議な感覚が味わえる。これはすげぇっ!
男子たるもの時として人には聞かせられないものを聞くこともある。そんな時にはヘッドホンが必須だが、コードが絡むようでは快適に寝たきりにはなれない。ワイヤレスヘッドホンならどんなにアクロバティックな体勢も恐れることはない。マウスは空中で使えるごろ寝マウスを使う。センサーボールが上にあるので流行のアニメ、「コードギアス」のナイトメア操縦ごっこができる意味でも秀逸。おかげでノリノリで製品を扱うことができたぞ
| hisagi プロフィール |
|---|
| アニメ・ゲーム・コミックからPC、一般ニュースまで、幅広いジャンルをカバーするニュースサイト「斜壊塵」管理人。 |
2007年02月23日 05:10