日記が友人(マイミク)までにしか公開されていない場合、情報を引き出すためにハッカーがマイミクになろうと寄ってくる可能性がある。もちろん使われるのは架空アカウントだ。このとき、初めに利用した架空アカウントは使わずに、また新たな架空アカウントが使われるのがポイントだ。
マイミクに登録してもらうために一番良いのは、コミュニティでうまく取り入る方法だ。ハッカーは自分が発言しているコミュニティを探し、調子よく話を合わせてくる。身近な人間なら自分が喜ぶツボも知っているし、白々しく趣味を合わせることで、いつの間にか警戒が解けてしまうことも。「こんなに趣味が合うなんて、すごい偶然ですね!」と思ってしまったらもう罠にハマっているのだ。
続いてハッカーが狙うのは、相手からのマイミク申請だ。
例えば、プロフィールでの「日記にはプライベートな内容を書いてます」「日記はマイミクまでに公開です」というアピール。自分が相手の日記を読みたいなら、相手も自分の日記を読みたい場合が多いはずだ。この一文でそんな心を煽ることができる。また、待ちきれずにマイミク申請がくる場合もある。この場合、カモフラージュの日記なども用意周到に作成されているのだ。さらに、マイミクになったあとのアフターサポートも手厚かったりする。例えば日記への定期的なコメントだ。日記を書くときには、コメントがほしいという心理が働くはず。コメントさえしておけば貴重なコメント元として扱われ、マイミクを切りづらい、という心理が逆手に取られるのだ。
なかなか2人では会ってくれないマイミクとどうしても会いたいときに使われるのが、呼び出したい相手と同性の架空ユーザーを複数使う手口だ。まず、相手と架空ユーザーをマイミクにさせる。同性なら相手のガードも緩むってものだ。そして、自分と相手と架空ユーザーとでオフ会を設定するのだ。あとは架空ユーザーが来ない、つまり自分と相手しか来ないオフ会に行くだけだ。店に移動するまでは怪しまれないように「奴ら(架空ユーザー)は遅刻するらしいよ」とでも言っておけば良い。実際にこの手口は利用されているらしいので、特に女性は注意してほしい。複数で会うオフ会だからといって油断してはいけないぞ。
| mixiハッキングプチ情報 |
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| 妙に的確なコメントには注意すべし |
| 全く会ったこともないのに、妙に自分のことを知っているかのようなコメントをつける人には要注意。自分をウォッチしているmixiハッカーかもしれないぞ。 |
2007年03月07日 02:43