メーラで大量のメールを管理する場合、フォルダを作成してメールを振り分けるのが常識だ。しかしGmailの場合、フォルダは自由に作成できない。その代わりに利用できるのが「ラベル」という機能だ。
「ラベル」はその名の通りメールにラベルを付ける機能で、指定したラベルが付いたメールを一覧表示したり、あるラベルの付いたメールのみを対象に検索したりすることができる。Gmail以外のアドレスあてに届いたメールにメールアドレスのラベルを付けておけば、あて先アドレスごとにメールを表示したり、検索したりできるようになるぞ。
メールフェッチャーを使って複数アカウントのメールを管理する場合、迷惑メール以外の全メールが「受信トレイ」に保存される。そのため受信するメールが増えると、重要なメールを見逃してしまう可能性も高くなってしまう。「フィルタ」機能を使って届いたメールを管理しよう。
フィルタは指定した条件にマッチしたメールを一覧表示したり、マークやラベルを付加したりする機能だ。受信したメールに自動的にフィルタを適用できるから、特定の相手から届いたメールにラベルを付けたり、どうでもいい広告メールを受信トレイに表示させないように設定すれば、大事なメールを埋もれさせずに確実にチェックできるぞ。
例えば、ネットショッピングサイトからくるウザいメールを表示させないようにしてみよう。「差出人」にメールの差出人を入力し、「フィルタテスト」をクリック。この条件で問題なければ「次のステップ」をクリックする
フィルタに該当したメールを「受信トレイ」に表示させないようにするには、「受信トレイをスキップ」にチェックを入れ、フィルタを作成する。該当するメールは受信トレイに表示されなくなるだけなので、検索すれば表示できる
| Gmailはみ出しテク |
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| Gmailの「アーカイブ」っていったい何? |
| 保存用フォルダにメールを移動させること。アーカイブしたメールは「受信トレイ」に表示されなくなるが、検索やフィルタ、ラベルを使えば表示可能だ。不要なメールや用済みのメールはどんどんアーカイブして、受信トレイを整理しておくといいぞ。 |
2007年04月23日 20:13