超前衛的手巻き寿司も楽しい! 本格和風コスプレ居酒屋「不思議亭」の神髄を味わってきました

不思議亭の画像 不思議亭(コスプレ居酒屋) 店舗情報

3月13日にオープンしたばかりの「不思議亭」は、巫女さんやセーラー服姿のコスプレおねーさんが目の前でお寿司を握ってくれる「コスプレ和風居酒屋」なのだ。遊び心満載の「いたずらネタ」から本格的な食材を使った寿司まで味わえる、幅広い客層を視野に入れたお店となっている。今回はそんな「不思議亭」の体験レポートをお届けするぞ!

店内はこんな感じ!

不思議亭」の店内は純和風のオーソドックスな造り。座席はカウンター11席、個室7席、座席が最大20席。アニメソングを中心とした有線が流れており、間接照明が雰囲気たっぷりだ。

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▲店内の全景。いたずらネタにある「ジャム」が気になるが……

素材も技術も本格的! おとめ板さんの称号と“修行システム”

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スプレをしたおねえさんたちは「おとめ板さん」としてそれぞれが持つ「寿司を握る技術」で称号がつけられており、「ひよこ板」「ちびっこ板」「セーラー板」「アイドル板」「プリンセス板」と成長してゆくのだ。プリンセス板になるために全員が修行中の身となっている。お気に入りのおとめ板さんが成長する姿を見守ってあげよう!

真剣な眼差しで包丁を握っているのは店長のココアさん。以前は築地市場で調理の仕事をしていたらしく、その手つきはなかなかのもの。 単なるイロモノ居酒屋ではないことは保証しよう。「客層は平日がサラリーマンで休日はアキバ系の人が多いです」とのこと。魚は築地から店長さん自ら仕入れている。

行ったら食べなきゃソンな「いたずらネタ」……これって罰ゲーム!?

不思議亭」のメニューで一番気になったのが、日によってネタが変わるという「いたずらネタ寿司」。「コスプレ板さんのオリジナル寿司」(350円)と、おとめ板さんが側で巻いてくれる「コスプレ板さんのオリジナル手巻き寿司」(450円)の2種類だ。さっそくひよこ板のメリーさんイチオシの「いたずら寿司」をつくる様子を取材させてもらったぞ。いったいどんなネタが出てくるのか……。

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▲ おまかせで「コスプレ板さんのオリジナル手巻き寿司」を頼んでみた! 一体何を乗せてるのっ?(汗
▲ 海苔と酢飯、そして生クリームいちごジャムのハーモニー……ってちょっと待てっ!
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▲ 運ばれてきたのは「いちごジャム+生クリーム+たらこ」「いちごジャム+生クリーム」「ごはんですよ+生クリーム+わさび」というインパクト抜群な手巻き寿司。
▲ 「まだまだアイデアはいっぱいありますよ!」とのこと

食べさせていただきますっ! (泣

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側で巻いてくれたいたずら寿司の前で唖然としていると、「おまえが食え!」と天の声が……「ああ、夢ならさめてほしい……」と半泣きになりながらも「ごはんですよ+生クリーム+わさび寿司」を食べてみる。言葉にできない未体験の味! うまいとかまずいとかいうレベルは超越している。カオスとも言える味のあとに訪れるワサビの強烈な風味。「彦麻呂だったらどんなコメントするんだろう……」などと考えながら意識が遠のいてゆくのを感じた……。

実際の所はメニューにもある「マズかったらごめんなさい!」という言葉通り“ユニーク” な味。普通の食事には向かないかもしれないけど、見た目の華やかさは宴会やオフ会を一段と盛り上げてくれそうだ。もちろん体に悪いものは入っていないのでご心配なく。店長のココアさんに「いたずら寿司」を作ったきっかけを尋ねてみたところ「ほかにはないものを! ということで考えたのがいたずら寿司です」とのこと。 お客さんの反応もよく「ゲテモノでもおとめ板さんの“愛嬌”で勘弁してもらいます♪」だって。

あがりに生クリームとジャムなんてどうだろう!? お店の“創作意欲”と“サービス精神”

「不思議亭あがり」をお願いするときに冗談で「生クリームとジャムつけてください」って言ったら「“ウインナーあがり”と“ロシアンあがり”ですねぇ〜」ってホントにつけてくれた。ここは試さにゃ罰が当たる(さっきのいたずら寿司で免疫ばっちりだしっ!)ということでお茶に生クリームを入れてみると……案外美味い! 「抹茶アイス」という表現が一番しっくりくるかも? ちなみにお茶にジャムは残念ながら(?)いまひとつ! 生クリーム茶はメニューに入ってても違和感がない味だった。こういったリクエストに応えてくれるサービス精神。そして失敗を恐れない試行錯誤の繰り返しが「いたずら寿司」のアイデアに結びつくのだろう。。

ネタは築地直送! 本格的な鮨処としてもオススメ!

3月13日にオープンしたばかりの「不思議亭」では、冒頭でもご紹介したとおり、お寿司の素材には築地から直接仕入れた新鮮なものを使用。「いたずら寿司」の印象が(個人的にも)とっても強いこのお店だが、本来の寿司屋としての機能も十分に果たしているぞ! サービス精神旺盛でノリの良い雰囲気は、本格的に寿司を味わいたい人からオフ会のネタ・団体の飲み会まで幅広い客層を満足させてくれる。喫煙もOKなので愛煙家の人も安心だぞ。

●店舗情報


「コスプレ酒場 ふしぎ亭」ホームページ
店舗情報
住所 東京都千代田区内神田3-13-3タチバナビル3F
→アクセス
電話番号 03-3252-8182
営業時間
月曜日〜木曜日18:00〜23:00
金曜日・祝前日18:00〜05:00
土曜日17:00〜05:00
日曜日・祝日17:00〜23:00
座席数
カウンター11席
座席(個室)7席
座敷20席

●メニュー

ラインアップ・料金は変わる可能性があります。必ずお店でご確認ください
手巻き寿司
鉄火巻き400円
納豆巻き400円
かっぱ巻き400円
明太子巻き400円
いたずら寿司
コスプレ板さんのいたずら手巻き寿司450円
ロシアン寿司(赤身5貫)1200円
築地直送お刺身
ホタテ700円
サーモン700円
カンパチ700円
まぐろ(赤身)700円
タイ780円
まぐろ(中トロ)880円
霜降馬刺880円
刺身三点盛1280円
フードメニュー
揚げ物
カマンベールチーズ揚げ400円
フライドポテト400円
エビフリッタースイートチリソース450円
ごぼうスティック550円
ササミチーズフライ400円
唐揚げ
川えびの素揚げ400円
軟骨のからあげ400円
鶏のからあげ500円
おろしポンズからあげ580円
天ぷら
海鮮かきあげ450円
えびの天ぷら600円
焼き物
アスパラのベーコン巻き500円
豚キムチ550円
さばのいしる焼き950円
煮物
焼きナスの煮おろし480円
豚の角煮650円
おつまみ一品
きゅうりの浅漬け350円
あっさりなす350円
おしんこ三点盛り(山芋、赤かぶ、きゅうり)450円
枝豆(黒豆)350円
たこわさ350円
もずく酢350円
牛肉のたたき700円
霜降り馬刺し880円
イカソーメン500円
ホタルイカ沖漬400円
もずく酢350円
ホタルイカの沖漬け550円
さつま揚げおろしポン酢450円
スパイシー鴨ロース580円
おっぱい豆腐700円
ソーセージ盛り合わせ700円
サラダ
生ハムサラダ650円
海鮮サラダ680円
おそば
ざるそば(二八)650円
海老天ざる900円
かき揚げ天ざる950円
デザート
ゆずシャーベット350円
バニラアイス400円
バニラきなこ黒蜜480円
抹茶白玉あんみつ500円
お好み寿司
たまご150円
たこ200円
いか200円
納豆200円
サーモン200円
ツナマヨ200円
穴子250円
カンパチ250円
こはだ250円
スパイシー鴨ロース250円
赤身300円
ホタテ300円
生ハム300円
ハンバーグ300円
タイ300円
イクラ350円
中トロ350円
霜降馬刺350円
ドリンクメニュー
生ビール550円
ウーロンハイ450円
サワー
レモンサワー450円
巨峰サワー450円
青りんごサワー450円
梅サワー450円
青りんごサワー450円
グレープフルーツサワー450円
シークワサーサワー450円
ゆずサワー450円
日本酒
あっ、不思議なお酒800円
浦霞800円
景虎800円
一ノ蔵 特別純米酒800円
七笑 純米酒800円
吃驚仰天(発泡)900円
梅酒550円
熱燗550円
オリジナルカクテル
やまとなでしこ(抹茶ウーロン)650円
乙女板の誘惑(抹茶ミルク)650円
乙女板の祈り(カシスミルク)650円
神社(梅酒ジンジャーエール)650円
焼酎
縁(芋)650円
風憚(芋)700円
ふしぎ屋(麦)650円
れんと(黒糖)650円
鳥飼(米)650円
鍛高譚(しそ)550円
カクテル
ジントニック600円
ジンバック600円
カシスオレンジ600円
カシスウーロン600円
ウオッカトニック600円
モスコミュール600円
スクリュードライバー600円
シャンディーガフ600円
ソフトドリンク
ウーロン茶400円
コーラ400円
ジンジャーエール400円
オレンジジュース400円
トニックウォーター400円
不思議亭あがり
ラインアップ・料金は変わる可能性があります。必ずお店でご確認ください。
メニューは5月1日に改正となります。

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