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特殊部隊装備には欠かせないサイドアーム「SIG SAUER P226 RAIL」(シグ ザウエル P226 レイル)が東京マルイより最新のブローバックハンドガンとして4月14日ついに発売された。
製品発表とモックアップ公開から2年。「出るのか出ないのか?」「デコッキング機能は搭載されるのか?」「刻印はオリジナルなのか違うのか?」そして後から発表された同社のブローバックハンドガン「ハイキャパ5.1」が先に発売されてしまうなど、ファン達も大いに気をもんだ「SIG SAUER P226 RAIL」だったが、待った甲斐はあった! 実銃同様の刻印、デコッキング機能の完全再現、高性能可変HOPシステム、20ミリレイル搭載など、期待を裏切らない素晴らしいスペックの製品となって登場だ。
タクティカルライトを装備するインドアゲームから、遠距での離射撃性能が求められるアウトドアまで、幅広く使用できる「SIG SAUER P226 RAIL」。今回はその魅力を大量の製品写真と共に解説しよう。 SIG SAUER P226は,9ミリ×9発シングルカラムマガジン仕様のP220をベースに,命中精度,耐久性,デコッキング機能など、性能面で高く評価された部分を踏襲しつつ,9ミリ×15発仕様のダブルカラムマガジン化が図られたバリエーションモデルの一つである。 ロストワックス製法とプレス加工技術を駆使して製作されたSIGシリーズは,その優れた生産性と,高性能ぶりに,多数の各国軍,警察機関に採用され,日本の自衛隊にも9ミリ拳銃としてP220のバリエーションが供給されている。 選定のためのトライアルには、SIG SAUER(シグ・サウザー)社のSIG P226をはじめ、コルト、ベレッタ、スミス&ウエッソンなど世界各国を代表する銃器メーカー各社が参加することとなった。 しかし、結果としてP226は、選定試験にて優秀な基本性能を見せ高い評価を受けながらも、伊ベレッタ社が誇るM92Fに正式拳銃の座を奪われてしまった。 価格が高価だった事も選定試験でネックとなったP226だが、米軍でのテストで見せた優秀な性能と高評価が注目され、比較的予算が潤沢な米海軍特殊部隊SEALsがMk24として正式採用を行った。このほかにも、警察特殊部隊SWATやFBIといった法執行機関などに次々と採用されていった。 (次のページ)
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