腹ボテあり、触手凌辱ありの激エロ漫画「新堂エルの文化人類学」

新堂エルさんのエロ漫画「新堂エルの文化人類学」が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

長編の「フィールド・ワーク！」を収録。怪しげなものばかりを研究する教授とともにフィールドワークにいそしむ女子大生・宮下ナオミが、奇祭でエッチな目に遭ったり、大ダコに犯されちゃったりする様が描かれる。

触手凌辱、腹ボテなど、新堂エルさんならではのハードな描写を含みつつ、激しいエロが存分に楽しめる。

・徒然なる一日「【特濃エロ痴態とアヘ顔満載の超エロ奇祭】新堂エルの文化人類学」
・Ｅ.Ｍ.Ｄ.2nd「新堂エル氏新刊 新堂エルの文化人類学 - 特殊シチュエーションが満載！！ -」
・それは私の妄言だ＋「新堂エルさん新刊『新堂エルの文化人類学』感想♪」
・ヘドバンしながらエロ漫画！「新堂エル『新堂エルの文化人類学』」
・東雲さんの崩壊日記改「『新堂エルの文化人類学 (MUJIN COMICS)』：新堂エルのかんそーぶん」
・漫画まみれラノベづくし「フィールドワークに出かけた女子大生がエロくて異常な事態に巻き込まれる。新堂エル『新堂エルの文化人類学』」
・マンガLOG収蔵庫「『新堂エルの文化人類学』のおまけマンガで、表現規制についての言及があった」
・酒とエロ漫画の日々。「今宵の劇場国家。」

MUJINホームページによる内容紹介は以下の通り。サンプル画像が見られるほか、1話丸ごとの試し読みができる。

・Amazon「新堂エルの文化人類学 : 新堂エル」
・MUJINホームページ「新堂エル」
・DaHootch.com（※新堂エルさんのサイト）
・新堂エル (Shindo_L) on Twitter
・Wikipedia「新堂エル」

奇祭！ふんどし！タコ！海女ちゃん！
米国人作家・新堂エルが描く、スゴすぎるニッポン！
天才・斎総一郎教授の文化人類学研究室に所属する女子大生・宮下ナオミは、教授や同じく学生のサクラと共に、各地の風習を研究するため現地調査に明け暮れる毎日。ただし斎教授の研究対象は怪しいものばかり。ナオミは奇祭でフンドシ姿になったり、洞窟で××に犯されたりと、散々なメにあうけれど！？
新堂エルが挑むニッポンの民俗と神話！
超ボリュウム278ページ！
コレが真のクールジャパンだ！！！

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