まもなくアニメ開始の異能ファンタジー「終わりのセラフ」第8巻
2015年04月04日 15:55
鏡貴也さん原作、山本ヤマトさん作画、降矢大輔さんコンテ構成のジャンプスクエア連載漫画「終わりのセラフ」第8巻が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。
「いつか天魔の黒ウサギ」「伝説の勇者の伝説」で知られるライトノベル作家・鏡貴也さんが原作、「紅 kure-nai」などで知られる山本ヤマトさんと降矢大輔さんが作画を担当。テレビアニメが4月4日から放送開始となる。
未知のウイルスで人類が壊滅し、子どもだけが生き残って地下都市で吸血鬼に支配されている世界が舞台のファンタジー作品。主人公の少年・百夜優一郎が、壊滅はしていなかった地上へと脱出した4年後に学園に通う様子などが描かれる。
第8巻にはドラマCD同梱版が用意。「語られなかったモノガタリ」が収録されている。
・+ENOKORO+「『終わりのセラフ』 8巻(通常版) 名古屋決戦本格化!これが貴族吸血鬼との戦力差・・」
集英社による内容紹介は以下の通り。第1~8巻の試し読みができる。
・Amazon「終わりのセラフ 8」
・Amazon「終わりのセラフ 8 ドラマCD同梱版」
・S-MANGA.net「終わりのセラフ 8」
・※第1~8巻の試し読み
・ジャンプSQ.「[終わりのセラフ]原作/鏡貴也 漫画/山本ヤマト コンテ構成/降矢大輔」
・終わりのセラフ/Seraph of the End animated TV series
・Wikipedia「終わりのセラフ」
・SOYBEAN(※山本ヤマトさんのサイト)
・Wikipedia「山本ヤマト」
・Wikipedia「降矢大輔」
・鏡貴也の健康生活(※鏡貴也さんのサイト)
・鏡貴也(@kagamitakaya)さん | Twitter
・Wikipedia「鏡貴也」
名古屋での吸血鬼殲滅作戦で優一郎たちは鳴海隊と連係し、貴族の吸血に挑む。チームワークが勝敗の鍵だが…。一方、他の部隊には死者も出て、クローリーに人質まで取られる事態に。部隊を率いるグレンは!?
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