「終末のハーレム」第11話は新キャラ・神谷花蓮がハダカで登場
2016年10月16日 16:08
LINKさん原作、宵野コタローさんの漫画「終末のハーレム」第11話がジャンプ+で公開された。
成年向け漫画でも活躍する宵野コタローさんが担当する、近未来が舞台のストーリー。主人公の青年・水原怜人が難病の治療のため、人工知能が特効薬の開発が完了するまで、幼なじみ・橘絵理沙、兄・龍、妹・まひるに別れを告げてコールドスリープに入ることから始まる。
怜人が5年後に目覚めると世界は一変。眠っている間に大流行した「MKウイルス」によってほとんどの男性だけが死滅したと、専属担当官の美女・周防美来から説明。MKウイルスに免疫を持つ怜人は、人類を救うための「子作り」を依頼。怜人には美来のほか、ナース・龍造寺朱音、ボディガードの幼女・翠が付く。
第11話は、怜人による演説が放映され、MKウイルスに抵抗力を持つ男性の存在が世界に明かされる場面から。怜人はMKウイルスの研究が自由にできるようになり、外出の許可も出るようになる。またその映像を見つめる謎の女性の存在も描かれる。
国務長官など国家中枢部の人物の会議の後は、ナンバー3の女性担当官・神谷花蓮が初登場。半裸のナンバー3が動き出す様子が描かれたところで次回・新章へ。
・少年ジャンプ+「終末のハーレム」
単行本第1巻が発売中。第1巻では、連載時にあった規制が解除され、乳首などが丸見えに。さらにKindle版はセミカラー版となっており、エッチ(メイティング=交尾)シーンのみデジタル着色によるフルカラーで楽しめる。
・Amazon「終末のハーレム(1)」
・Amazon「終末のハーレム セミカラー版 1」(※Kindle版)
・弐ジ元(※宵野コタローさんのサイト)
・宵野コタロー(@kotaro_shono)さん | Twitter
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