ジャンプ連載孤児院脱獄ファンタジー「約束のネバーランド」

白井カイウさん原作、出水ぽすかさん作画の週刊少年ジャンプ連載漫画「約束のネバーランド」第1巻が発売された。

エマ・ノーマン・レイの3人が孤児院で幸せに暮らしていたが、その孤児院の真実を知って逃げることを決意するファンタジー作品。3人は多くの子どもたちとともに「ママ」に守られて孤児院で暮らすが、その孤児院が化け物のための食糧を作る牧場であると知る。そこで子どもたち全員での孤児院を脱出を目指していく。レビュー記事は以下のサイトで。

・3階の者だ！！「『約束のネバーランド』第1巻　暖かな家。その裏にある、冷たい真実。」

集英社による内容紹介は以下の通り。第1巻の試し読みができる。なお出水ぽすかさんの画集「出水ぽすかアートブック ポ～ン」が発売されたばかりだ。

・Amazon「約束のネバーランド 1」
・Amazon「約束のネバーランド 1」（※Kindle版・12月16日配信）
・Amazon「出水ぽすかアートブック ポ～ン | 出水 ぽすか」
・S-MANGA.net「約束のネバーランド 1」
・集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト「『約束のネバーランド』」
・ぽすかのくさむら　出水ぽすかOfficial Website
・pixiv「『ポ～ン（出水ぽすか）』のプロフィール」
・出水ぽすか(ポ～ン）(@DemizuPosuka)さん | Twitter

母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは…！？

■関連記事
・約束のネバーランド作画担当・出水ぽすかの初画集が11月発売

ツイート