「キリングバイツ」最終回で陽湖の凌辱＆初の緊縛シーン
2018年04月05日 18:06
アニメ「キリングバイツ」が第12話で最終回を迎えた。レビュー記事が以下のサイトに掲載されている。
村田真哉さん原作、隅田かずあささん作画の漫画が原作。手術によって獣の能力を得た獣闘士のバトル「牙闘（キリングバイツ）」が裏社会で行われる世界が舞台。平凡な大学生・野本裕也が、獣人の少女・宇崎瞳（ラーテル）に出会って牙闘に巻き込まれていく物語が描かれる。瞳は岡島壱之助（ヒポポタマス）、稲葉初（ラビ）と石田財閥のチームを組んでデストロイヤルに参加する。
第12話は、角供財閥がデストロイヤルを無効にしようと派遣したカメレオン軍団が殺害して回る続き。初がカメレオン軍団に長い舌で緊縛されるピンチに、瞳が立ち上がってカメレオン軍団を倒して回る。瞳も力尽きて倒れるも、デストロイヤルの進行役で祠堂零一の秘書・篠崎舞が倒し、初にインタビューを行う。
谷優牛（レオ）や祠堂零一がクーデターを起こして財閥の会長などを殺害。三門陽湖が優牛に凌辱される場面もある。そしてデストロイヤル後に日常に戻った野本は、瞳に呼び出される。祠堂の命令で瞳は野本を殺害し、涙を流す。
さらに2年後、獣人特区が作られ、エンターテインメントとなったデストロイヤルが開催。その会場に、生きていて獣人となった野本が登場したところでラストとなる。
・空と夏の間...「【キリングバイツ】 第12話『今までありがとな』 キャプ感想」
・ぬるーくまったりと 3rd「キリングバイツ TBS(3/30)#12終」
Twitterや掲示板などでの反応は以下のサイトで見られる。
・萌えオタニュース速報「『キリングバイツ』12話（最終回）感想」
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各巻には3話ずつのディレクターズカット版を収録。BD第1巻には初回限定版特典として、原作・村田真哉さん/隅田かずあささん描き下ろし漫画、オリジナル・サウンドトラックCD、検証! 獣人観察特番「キリングバイツ」放送直前SPが用意される。
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アマゾン限定で全巻購入特典「アニメ描き下ろしイラスト全巻収納BOX[宇崎瞳（ラーテル）＆稲葉初（ラビ）]」が用意される。
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・TVアニメ「キリングバイツ」公式サイト
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・Amazon「killing bites (初回限定盤CD+DVD)」
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・「キリングバイツ」第4話はデストロイヤル開始。瞳が初戦に勝利
・「キリングバイツ」第3話で瞳がエッチなケモ耳メイドコスプレ。稲葉初が仲間に
・「キリングバイツ」第2話で瞳のパンツ＆ノーパンの股間が丸見え
・「キリングバイツ」第1話で牙闘に巻き込まれる。乳揉みもあり！
・「キリングバイツ」BD全4巻の予約開始。特典に描き下ろし漫画など
・fripSideの13thシングル「killing bites」2月リリース。「キリングバイツ」OP曲
