アクション描写がかっこいいラノベ「ロマンス、バイオレンス~」第2巻
2011年01月25日 21:28
深見真さんのライトノベル「ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック」第2巻がガガガ文庫から刊行され、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。
ロマンスとバイオレンスで綴られるファンタジー作品。第2巻では特殊部隊としての活躍が描かれる。アクション描写に定評のある作者の作品ということもあり、バトルシーンがかっこいいと評判だ。
・漫画、ラノベ、本大好きっ!「ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック 2/深見真」
・漫画まみれラノベづくし「最高に危険な任務をこなす特殊部隊の活躍を描くファンタジー。深見真『ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック』第2巻」
・gurimoeの内輪ネタ日記「『ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック』2巻の感想レビュー(ライトノベル)」
ガガガ文庫による内容紹介は以下の通り。小学館コミックのサイトで第1~2巻の試し読みができる。
・Amazon「ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック 2 : 深見 真, 織田non」
・小学館「コミック 『ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック』」
・小学館「コミック 『ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック 2』」
・小学館::ガガガ文庫:新刊情報「ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック(2)」
・深見真のものかき日記(※深見真さんのサイト)
・深見 真 (fukamimakoto) on Twitter
・Wikipedia「深見真」
・non space(※イラスト・織田nonさんのサイト)
・織田non (odanondesu) on Twitter
銀腕のコルテスVS.リョウト──運命の闘い。
「あんな男は見たことがなかった。銀色の腕が、まるで冬の月のように冴え冴えと輝いている」──。剣と魔法の大陸で、若き特殊部隊員リョウトは、大使館の駐在武官としてエルフの恋人フランカと幸せな日々を送っていた。しかしそんな彼に新たな任務が下る。軍事強国マルランダに、選び抜かれた精鋭とともに正体を隠して潜入。独裁政治を行う邪悪な女王を倒すという非正規作戦だ。新たな仲間、そしてリョウトたちの前に立ちはだかる伝説の傭兵──「銀碗のコルテス」。ロマンスと暴力のファンタジー、第2巻。