「こどものじかん」第6話は別アニメのような泣ける展開

エッチな小学生が出てくるため、やたらと修正の入ったシーンが多いアニメ「こどものじかん」。第6話ではこれまでと打ってかわったような展開になっている。主人公・九重りんの母親とレイジの過去の話で、泣けるストーリーになっていたようだ。

「こどものじかん」第6話のレビュー記事は「二次元空間」や「Hiroy's Blog」に掲載されている。ほぼ原作通りのストーリーで、九重りんの母親に関する内容だったようだ。かなり泣ける展開となったようだ。

・二次元空間「こどものじかん　第６話は泣き回・・・・・でも空気読めてないのが一人。」
・Hiroy's Blog「こどものじかん　第6話『おもいで』」

ただいつも通りの修正も一部にはあったようだ。いつものような小学生が関係するシーンではなく、大人の絡みシーンだったが修正が入ったもよう。ただしいつもとは異なる絵で隠されている。修正については「ねこあれぶろぐ」が原作と比較しているので分かりやすい。

・ねこあれぶろぐ「こどものじかん『おとなのじかんだから、規制だよ？』」

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