人気ライトノベル「ストライク・ザ・ブラッド」第6巻レビュー
2013年02月15日 19:52
三雲岳斗さんのライトノベル「ストライク・ザ・ブラッド」第6巻が電撃文庫から刊行され、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。
伝説の世界最強の吸血鬼「第四真祖」が日本に出現したという設定の学園ファンタジー&ラブコメ。人間と魔族が共存する魔族特区・絃神市を舞台に、第四真祖である男子高校生・暁古城や、第四真祖の監視を任された中学生の女の子・姫柊雪菜などを描く。第6巻の詳細は各サイトで。
・のらくら雑記帳「『ストライク・ザ・ブラッド』6巻感想 ※ネタばれ有」
・MOMENTS「ストライク・ザ・ブラッド〈6〉 錬金術師の帰還」
・ふらりとゆけ!「ストライク・ザ・ブラッド (6) 錬金術師の帰還(三雲岳斗)」
電撃文庫による内容紹介は以下の通り。第1巻の試し読みができる。
・Amazon「ストライク・ザ・ブラッド 6 錬金術師の帰還 : 三雲岳斗, マニャ子」
・電撃文庫&電撃文庫MAGAZINE「ストライク・ザ・ブラッド6」
・電撃文庫&電撃文庫MAGAZINE「新作紹介 ストライク・ザ・ブラッド」
・※試し読み
・AMW「ストライク・ザ・ブラッド6 錬金術師の帰還」
・Wikipedia「ストライク・ザ・ブラッド」
・ミクモノグラフィカ(※三雲岳斗さんのサイト)
・三雲岳斗 (mikumo) on Twitter
・Wikipedia「三雲岳斗」
・モフモフ(※イラスト・マニャ子さんのサイト)
・地獄のマニャ子 (manyak) on Twitter
雪菜の不在で古城が窮地に!
“賢者の霊血”を捕獲せよ──!
中等部の修学旅行で本土に行くことになった雪菜たち。その間、彼女の監視から解放されると知って喜ぶ古城と複雑な雪菜。そんな古城たちの前に現れたのは、天塚汞と名乗る錬金術師だった。
封印された錬金術の至宝──液体金属生命体��賢者の霊血�≠�復活させるため、��魔族特区�♀e地で襲撃を繰り返す天塚。そして��賢者の霊血�≠フ暴走に巻きこまれた浅葱を待ち受ける悲劇とは……!?
世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、待望の第6弾!
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