人工知能を宇宙に返すために小学生が奮闘する「ぼくらのよあけ」

今井哲也さんのアフタヌーン連載漫画「ぼくらのよあけ」第1巻が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

日本の近未来を舞台に、宇宙大好き小学生の主人公と、家電ロボットを乗っ取った人工知能の出会いを描いたSF作品。人工知能の願い通り宇宙に返すために小学生が奮闘する。

・Comic Twitter !「ぼくらのよあけ」
・正直どうでもいい「[漫画]この夏休みは、きっとずっと忘れられない。　『ぼくらのよあけ』1巻」
・水星さん家「近未来・宇宙・小学生！ : 『ぼくらのよあけ』」

講談社による内容紹介は以下の通り。第1巻の試し読みができる。

・Amazon「ぼくらのよあけ（1） : 今井 哲也」
・講談社コミックプラス「アフタヌーン｜ぼくらのよあけ（１）」
・講談社コミックプラス「試し読み｜ぼくらのよあけ」
・タイトル：未定（※今井哲也さんのサイト）
・今井哲也 (imaitetsuya) on Twitter
・Wikipedia「今井哲也」

人類が地球から宇宙を見上げている、それぐらいの未来。宇宙大好き小学生、沢渡ゆうまは、謎にみちたモノと出会う。人工知能を搭載した家庭用オートボット・ナナコの体を乗っ取るように出現したそいつは、２０１０年に地球に降下したとき大気圏突入時のトラブルで故障し、団地に擬態して休眠していた人工知能なのだという。「私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか？」団地経由の宇宙行き、極秘ミッションが始まった！

「ぼくらのよあけ」第1巻の中身の一部や、秋葉原での販売状況は以下のサイトで確認できる。

・アキバBlog「ぼくらのよあけ１巻　『2038年夏・団地・SF・宇宙行き』」

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