国を守る少女たちを描く日常系戦場ファンタジー「サイハテの聖衣」
2011年12月15日 20:55
三雲岳斗さんの新作ライトノベル「サイハテの聖衣」が電撃文庫から刊行され、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。
「アスラクライン」「ダンタリアンの書架」といったアニメ化された作品で知られる三雲岳斗さんの新作。ファミ通コミッククリアでのコミカライズも決定している。
妖獣が出没する近未来の日本を舞台に、聖衣(シュラウド)をまとった少女たち=獣装巫兵が日本を守るために戦っているという設定。バトルは抑え目に、獣装巫兵たちの日常をコミカルに描く。
・純情アグレッシブ!「[書評] サイハテの聖衣」
・屠られ日記!「サイハテの聖衣」
・ふらりとゆけ!「サイハテの聖衣(シュラウド)(三雲岳斗)」
・飼い犬にかまれ続けて「『サイハテの聖衣』感想」
・徒然雑記「サイハテの聖衣(シュラウド)」
・まあいいか。「サイハテの聖衣」
電撃文庫による内容紹介は以下の通り。試し読みができる。
・Amazon「サイハテの聖衣(シュラウド) : 三雲 岳斗, 朱シオ」
・電撃文庫&電撃文庫MAGAZINE「サイハテの聖衣(シュラウド)」
・電撃文庫&電撃文庫MAGAZINE「新作紹介 サイハテの聖衣(シュラウド)」
・※試し読み
・AMW「サイハテの聖衣」
・ミクモノグラフィカ(※三雲岳斗さんのサイト)
・三雲岳斗 (mikumo) on Twitter
・Wikipedia「三雲岳斗」
・いーぶいの杜(※イラスト・朱シオさんのサイト)
・朱シオ (akasiosio) on Twitter
コミカライズも決定!!
新感覚・日常系戦場ファンタジー!
霊獣を封印した破魔の鎧──獣装戦闘服(BUD)。またの名を聖衣(シュラウド)。それをまとう少女たちは獣装巫兵と呼ばれ、謎の妖獣“禍憑妃(マガツヒ)”から日本を守るために、日夜、戦い続けていた。本州最西端にある赤間関市を舞台に、民間軍事会社“極東自衛機構”所属の少女兵士たちの活躍と、コミカルな日々の生活を描いた新感覚・日常系戦場ファンタジー。
『ストライク・ザ・ブラッド』の三雲岳斗が贈る『電撃文庫MAGAZINE』の人気連載作品、待望の文庫化スタート!
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