こやま基夫「おざなりダンジョンTACTICS」第3巻レビュー
2011年10月19日 18:44
こやま基夫さんの漫画「おざなりダンジョンTACTICS」第3巻が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。
1980年代後半から1990年代に連載され、OVA化もされた「おざなりダンジョン」「なりゆきダンジョン」、2000年代に入ってからの「なおざりダンジョン」の続編となるファンタジーアクション漫画だ。詳細は各サイトで。
・3階の者だ!!「『おざなりダンジョンTACTICS』第3巻 戦局を左右する『転送秘術』を巡り、今回もモカが大暴れ!」
・ときおりのこのみ「『おざなりダンジョンTACTICS』3巻、モカがお尻触られてますが、あまり色気があるわけではなく・・・SFです」
・最近、のんびりしています?それが疑問だ「『おざなりダンジョンTACTICS』3巻」
コミックラッシュによる内容紹介は以下の通り。
・Amazon「おざなりダンジョンTACTICS3 : こやま基夫」
・コミックラッシュ「おざなりダンジョンTACTICS」
・Wikipedia「おざなりダンジョン」
・こやま基夫のアジト計画
・こやま基夫 (nohonx) on Twitter
・Wikipedia「こやま基夫」
ゴンドワナ大陸とローレシア大陸間で戦争が勃発。ローレシアは断絶弾頭の発射実験を行っていた。モカ率いるレジスタンスグループ「バンデット・カフェ」は、弾頭の奪取を図る。射出された弾頭のアバター・ナスカは、モカと出会い「��アベルの神偽�≠�知っているのなら、また会いにいく」との言葉を残して起爆。ギルド艦数隻が巻き込まれた。モカがギルド艦救出に向かうと、艦内は弾頭の効果で、同種族同士以外見えなくなる混乱状態に陥っていた。その隙を突き、ローレシアは再び断絶弾頭を発射。しかし、2体目のナスカはモカのもとへ亡命する。バロウゲン司令は任務失敗の責任を取り、ギルド艦内に保管されていたアバターを使い、ギルド総帥エルザの抹殺に乗り込む。だが、モカ、キートン、エルザの共闘によりそれも失敗。バロウゲンは最後の力を振り絞ってナスカを拘束し、もろともの自爆を試みる。エルザはキートンにナスカを破壊するように言うが、モカがそれを阻んで―――!?
『魔弾の標的編』いよいよクライマックス!!
第1巻、第2巻のレビュー記事は以下のサイトで読める。
・3階の者だ!!「『おざなりダンジョンTACTICS』第1巻 ついに始動、『ダンジョン』シリーズ最新作!」
・ときおりのこのみ「『おざなりダンジョンTACTICS』1巻、新シリーズには待望(?)のキートンさんも登場」
・最近、のんびりしています?それが疑問だ「『おざなりダンジョンTACTICS』1巻」
・3階の者だ!!「『おざなりダンジョンTACTICS』第2巻 ファルコ、アズサ、etc……旧作キャラ続々登場!」
・ときおりのこのみ「『おざなりダンジョンTACTICS』2巻、久々のトビ・アズサはモカを女の子扱いしてくれません・・・」
・最近、のんびりしています?それが疑問だ「『おざなりダンジョンTACTICS』2巻」