いや~久しぶりにすごいのがやって参りました。何がすごいかといえば画像を見ていただければ一目瞭然。デカいのだ。乳が。
最近のエロ漫画は、基本的に巨乳と貧乳に大別される。デカい乳はよりデカく、小さい乳はより小さくと、二極化する傾向にあり、その中間クラスの乳はむしろ珍しくなりつつあるといっていい。その二極化の片方である巨乳については、ここ数年で少しずつ増量傾向にあることは確かだが、デカいといってもおのずと限度がある。「過ぎたるは及ばざるがごとし」という言葉のとおり、デカすぎる乳はさすがに敬遠されがちだ。
しかしそんな中、そんな限界を軽々と超越するデカ乳キャラばかりを描いているのがこのHG茶川だ。その乳のデカさを表現するには、「巨乳」などという表現では生ヌルい。「爆乳」でもまだまだ。「超乳」「魔乳」とでもいうべき、超ウルトラスーパージャイアントな乳を、これでもかとばかりに描きまくっているのだ。そのデカさたるや、乳が頭よりデカいなんてのは当たり前。まっすぐ立っていっても乳の先端が腰のあたり、あるいは膝まで届こうかというほどの凄まじさ。
![]() 「ちちカノ」 HG茶川 エンジェル出版 |
![]() デカい! とにかくデカい!! ちなみにこのページで描かれている乳は、HG茶川作品としてはまだ大人しい部類。脱ぐともっとデカくなったりするからオドロキだ(155ページ) |
女の子がそんな強烈な乳を生やしているにも関わらず、お話のほうは、けっこう普通に幼なじみラブコメをやってたりするのもユニーク。まあもちろんデカい乳を生かしたハードコアなエロもあるけれど、ラブラブで甘ったるいお話のほうが、恐ろしいほどにデカい乳とストーリーのミスマッチが楽しめて面白いと思う。
まあ正直なところ、これでヌケる、萌えるという人はある程度限られるだろう。あまりのデカさに引いちゃい人もいるかと思う。筆者も巨乳大好き人間ではあるものの、さすがにこれだけデカいとストライクゾーンから外れ気味だ。しかし、この突き抜けた乳描写は、ヌケるヌケない、萌える萌えないは別として、一見の価値はある。ハッキリいって読者を激しく選ぶ作風ではあるので、「最近はヘンなエロ漫画が少なくなってきて物足りない!」「とにかくぶっとんだエロ漫画が読みたい!」という肝の据わった人限定でオススメしておく。
2007年02月19日 14:35