ファンブックの短編はやっぱり「紅~醜悪祭~」完結編だった
片山憲太郎さんのライトノベル「紅~醜悪祭~」は上下巻で完結しない内容で、その続きが「紅公式ファンブック」に収録される「分割商法」ではないかとの批判があった。やはりその中身は「14ページの短編ですが醜悪祭・完結編といった内容」だったようだ。
4月25日に発売された「紅~醜悪祭~」下巻ではストーリーが完結せず、しかも3分の1ほどがアニメの設定資料などのおまけ的内容だった。その後、「『紅~醜悪祭~』のその後を描くショートストーリー」が掲載された「紅公式ファンブック」の発売が告知された。
・スーパーダッシュ文庫「紅」
そのため、上下巻では完結しなかったストーリーの続きが「紅公式ファンブック」に掲載されるのではないかと言われた。「分割商法」ではないかとの批判する人もいた。
その「紅公式ファンブック」に掲載されたショートストーリー「祭の後」の内容が、「EARL.BOX」の5月20日の記事で紹介されている。「14ページの短編ですが『醜悪祭・完結編』といった内容」とのこと。しかも14ページという短さでまとめるために「信じられん投げ方」をしているようだ。
・EARL.BOX「05月20日(火)」
なおこの件に関する2ちゃんねるでの反応は「アルファルファモザイク」で見られる。編集長が「短編小説『祭の後』も絶品でした。醜悪祭(下)のあとでどうなったかが『なるほど、そうだったのか!』とジーンと来ました」と感想を述べている件もスレッドに出てくる。
・アルファルファモザイク「本編の続きはファンブックで。小説「紅」を分割商売する集英社スーパーダッシュ文庫」
・スーパーダッシュ文庫「編集部から」
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2008年05月21日 20:59