ファンタジー学園ラノベ「はるかかなたの年代記」が好評

白川敏行さんのライトノベル「はるかかなたの年代記」第2巻がスーパーダッシュ文庫から刊行され、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

異能力を学ぶ学園を舞台にしたファンタジー作品。主人公・ユウ、少女・カティア、少年・クリスの3人がそれぞれ秘密をかかえつつも学園生活を過ごす。ラブコメ要素やバトルも含みつつ、ストーリーが展開していく。各サイトで好評な作品だ。

・Infinity recollection「はるかかなたの年代記 2 荒ましき驃騎兵 (スーパーダッシュ文庫)」
・booklines.net「はるかかなたの年代記(2) 荒ましき驃騎兵 / 白川敏行」
・とある暇人の感想日記「『はるかかなたの年代記　2　荒ましき驃騎兵（ユサール）』／白川敏行」
・ふらりとゆけ！「はるかかなたの年代記 (2) 荒ましき驃騎兵（白川敏行）」
・徒然雑記「はるかかなたの年代記　２．荒ましき驃騎兵」

スーパーダッシュ文庫による内容紹介は以下の通り。

・Amazon「はるかかなたの年代記 2 荒ましき驃騎兵: 白川 敏行, ふゆの 春秋」
・スーパーダッシュ文庫「はるかかなたの年代記 ２ 荒ましき驃騎兵(ユサール)」
・スーパーダッシュ文庫「はるかかなたの年代記」
・集英社「はるかかなたの年代記／2／荒ましき驃騎兵｜白川　敏行／ふゆの　春秋」
・ふゆの春秋's　テクノフユノ（※イラスト・ふゆの春秋さんのサイト）
・ふゆの春秋 (technofuyuno) on Twitter
・Wikipedia「ふゆの春秋」

運命は変えられる。

気持ちを近づけるユウとアレット。
しかしそれはカティアに距離を感じさせることに。
守ると誓った少年は少女に何を伝えるのか。
彼方の星で、恋と友情が交差する。

人造人間としてその力を狙われる少女・カティアを守ることを決意したユウ。
自らも失われた三つの<換象>である<改変>の能力者であることや、精神の裡に宿る人格・チョールトの存在などの秘密を抱えながら学園生活を送る彼は、生徒会長のアレットとの訓練を通じ、実力を伸ばしていた。
これに伴って無自覚ではあるもののアレットとの仲も接近する。
だがその様子を見たカティアは特異な存在である自分に引け目を感じ、ユウを避けるようになってしまう。
そんな中、カティア捕縛の密命が下され、精兵中の精兵「驃騎兵（ユサール）」が動き始める。
さらにはカティアを保護するグロリアにもユウの秘密が明らかになって？
はるかかなたの物語第二幕、少年は誓いを守れるのか…!?

なお第1巻のレビュー記事は以下のサイトで読める。

・booklines.net「はるかかなたの年代記 双眸のスヴァローグ / 白川敏行」
・FULL MOON PRAYER「はるかかなたの年代記　双貌のスヴァローグ / 白川敏行」
・今日もだらだら、読書日記。「はるかかなたの年代記 双貌のスヴァローグ」
・いつも月夜に本と酒「『はるかかなたの年代記　双貌のスヴァローグ』白川敏行（スーパーダッシュ文庫）」
・徒然雑記「はるかかなたの年代記 双貌のスヴァローグ」
・Infinity recollection「はるかかなたの年代記 双貌のスヴァローグ (集英社スーパーダッシュ文庫)」
・ざ・せかんど・えふしーつー「はるかかなたの年代記　双貌のスヴァローグ」
・まあいいか。「はるかかなたの年代記」
・ラノベ365日「はるかかなたの年代記 双貌のスヴァローグ/白川敏行」
・睦月堂工房「はるかかなたの年代記 相貌のスヴァローグ　★★☆」
・Amazon「はるかかなたの年代記 双貌のスヴァローグ : 白川 敏行, ふゆの 春秋」

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