「幻影ヲ駆ケル太陽」第8話で敵ボスを倒すと味方が犠牲になると判明

アニメ「幻影ヲ駆ケル太陽」の第8話 「こぼれおちる水」が放送され、レビュー記事が以下のサイトに掲載されている。草川啓造さんが監督、AICがアニメ制作を担当するオリジナルアニメだ。邪悪な「ディアボロス・タロット」が人間に取り憑いて生まれる怪物「ダエモニア」と戦う組織「セフィロ・フィオーレ」の一員となった太陽あかりと仲間たちの戦いを描くバトルヒロイン物で、可愛らしい絵柄とは裏腹に陰鬱な展開が続くのが特徴だ。
第8話では、ダエモニアを生み出しているディアボロス・タロットの本体を倒すと対応するエレメンタル・タロットの使い手が消滅してしまうことが明らかになる。そんな中、白金ぎんかの「節制」の対となるディアボロス・タロットの化身が出現。ぎんかは父親に会いに行って決意を固めると、単身で戦いを挑み消滅してしまった。

・ぬる～くまったりと: 幻影ヲ駆ケル太陽　TokyoMX(8/24)#08
・なんだかおもしろい: 『幻影ヲ駆ケル太陽』ウソォ！？どんどん鬱になっていく・・・（第8話感想）

BD/DVD第1巻が9月25日にリリースされる。第1巻には特典映像：episodio ?T「太陽の黒点」（OA版）、PV、特番“放送直前！「幻影ヲ駆ケル太陽」ノ世界”を収録。限定版には、あかつきごもくさんキャラクター原案設定集、キャラクターイメージソングCD、エレメンタル・タロット カード（太陽）、カラーブックレットなどが用意される。

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２ちゃんねるでの反応は以下のサイトで見られる。

・萌えオタニュース速報: 『幻影ヲ駆ケル太陽』8話感想 こんな結末になってしまうなんて・・・
・ああ言えばForYou: 『幻影ヲ駆ケル太陽』8話感想 ぎんかちゃんがついに……全滅エンドくるか？
・うなじゅう: 【幻影ヲ駆ケル太陽 8話 感想・ネタバレ】おいおい！ぎんかマジかよぉぉおおお＞＜

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