新川権兵衛さんの漫画「横浜駅SF」はヤングエースUPで連載中(現在5-2話まで公開中)。単行本第1巻が8月10日に発売される。
柞刈湯葉さんの小説のコミカライズ作品。原作小説は第1回カクヨムWeb小説コンテスト・SF部門大賞を受賞し、カクヨム掲載の本編に加筆した書籍やKindle版も発売中。「瀬戸内海・京都編」「群馬編」などを収録した「横浜駅SF 全国版」が8月10日発売予定だ。
絶え間ない改築で自己増殖する「横浜駅」が本州の99%を覆うようになった日本が舞台。Suikaを持つ人間が住み、ロボ「自動改札」が管理する「エキナカ」へ、周辺の狭い土地に暮らす主人公・ヒロトが「18きっぷ」を使って侵入する物語が描かれる。
・ヤングエースUP「横浜駅SF」
・Amazon「横浜駅SF (1)」(※漫画版)
・カクヨム「横浜駅SF(柞刈湯葉)」
・Amazon「横浜駅SF」(※小説)
・Amazon「横浜駅SF【電子特典付き】」(※小説・Kindle版)
・Amazon「横浜駅SF 全国版」(※小説)
・横浜駅SF特設サイト
・柞刈湯葉(イスカリユバ)(@yubais)さん | Twitter
第1話は、自己増殖を繰り返す横浜駅が本州の99%を覆う世界で、その外で暮らすヒロトの様子から。ヒロトは、エキナカから追放されてきた「キセル同盟」の一員・東山と出会う。東山は死ぬ間際に「18きっぷ」をヒロトに渡し、リーダーを助けてくれと頼まれる。
その後ヒロトはエキナカへ行くことを決意。エキナカから来たという「教授」からは「42番出口」を目指すように言われる。
マキ、ヨースケなどの仲間との別れの後、エキナカヘ。ロボ「自動改札」に「18きっぷ」を提示し、5日間限定でエキナカへと侵入する。
第2話以降はエキナカの様子、エキナカの秘密や構造、JR北日本のネップシャマイとの出会いなど、世界観の説明とともに物語が進行していく。