漫F画太郎「罪と罰」第2巻限定版の小冊子はおっぱいがいっぱい
2012年05月17日 20:27
漫F画太郎さんのコミック@バンチ連載漫画「罪と罰」第2巻が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。
ドストエフスキーの名作が原作で、漫F画太郎さんならではの大胆な解釈で漫画化されている。いつもの漫F画太郎節が楽しめる作品だ。第2巻では、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」でお馴染みのイラストレーター・かんざきひろさんが手がけていることが注目されている。
また第2巻には限定版が用意され、別冊小冊子「ミトコンペレストロイカ」が用意。ジャンプスクエア連載漫画「ミトコン」の最終回が掲載されている。なお、最終回までのあらすじは、おっぱいシーンだらけとのことだ。
・E.M.D.2nd「罪と罰 2巻 - 表紙詐欺&ミトコンに新展開が!! -」
・フクロウの目「プーチンには見せないで。漫F画太郎 『罪と罰』2巻:感想」
・konfekt「【コミック】罪と罰 2」
・無間地獄日記「『罪と罰』 第2巻を読む」
新潮社による内容紹介は以下の通り。
・Amazon「限定版 罪と罰 2 : 漫F画太郎, ドストエフスキー」
・Amazon「罪と罰 2 : 漫F画太郎, ドストエフスキー」
・Amazon「罪と罰 1 : 漫F画太郎」
・新潮社「漫F画太郎 ドストエフスキー『罪と罰 2巻【限定版】』」
・新潮社「漫F画太郎 ドストエフスキー『罪と罰 2巻』」
・web@バンチ「連載作品 | 罪と罰」
・web@バンチ「新生バンチコミック 罪と罰」
・Wikipedia「漫☆画太郎」
ドストエフスキーの「罪と罰」が漫F画太郎による独自の解釈で完全コミカライズ。更なる衝撃に必見の第〈2〉巻!
本作は、ロシアの文豪ドストエフスキーの代表作「罪と罰」を題材としながら、日本ギャグ漫画界の鬼才・漫F画太郎が独自の世界観と価値観を再構築したもので、文学と漫画の新たな融合を目指す、究極の挑戦作である。原作をも凌駕する愛と憎しみの連なりが人の闇を垣間見せる、ドストエフスキーと画太郎究極のコラボレーションコミック、戦慄の第〈2〉巻!
中身の一部や、秋葉原・日本橋での販売状況は以下のサイトで確認できる。
・アキバBlog「罪と罰2巻 『まさに外道! ビーチク・股のダブル全開!』」
・せなか:オタロードBlog「表紙詐欺コミックス『罪と罰』2巻発売 まさかの限定版!!」
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・「ミトコン」がいかにも漫☆画太郎らしい最終回を迎える
・女の子はかわいいが内容は漫☆画太郎の世界が広がる「ミトコン」