間瀬元朗さんの漫画「イキガミ」は現在ビッグコミックスピリッツで連載され、9月27日に実写映画が公開予定だ。この漫画が星新一さんの「生活維持省」のパクリだとして、星新一さんの娘が動いているようだ。筒井康隆さんがそのことを日記に書いている。
このことは、筒井康隆さんの日記「笑犬楼大通り 偽文士日碌」の9月10日分に書かれている。星新一の娘のマリナさんが「生活維持省」の盗作問題で頭を痛めているとした上で、その作品が間瀬元朗さんの「イキガミ」であることを名指ししている。筒井康隆さん自身はこの作品を読んでいないため「何とも言えない」としている。
・笑犬楼大通り 偽文士日碌「九月十日(水)」
・笑犬楼大通り 偽文士日碌
「イキガミ」の設定が「生活維持省」に似ていることは以前から指摘されているようで、2ちゃんねるにもスレッドが立っている。またWikipediaの「イキガミ」の項目から「星新一」の項目へリンクが張られている。
「イキガミ」は週刊ヤングサンデーで連載されていたが、同誌の休刊に伴い、現在はビッグコミックスピリッツで連載中だ。また映画「イキガミ」は9月27日に劇場公開となる。
・2ちゃんねる「【漫画】 星新一の娘さんが漫画「イキガミ」の盗作問題について筒井康隆に相談」
・映画「イキガミ」オフィシャルサイト