島本和彦の自伝的青春漫画「アオイホノオ」第27巻

島本和彦さんの漫画「アオイホノオ」第27巻が発売された。過去の島本和彦さん自身が主人公・焔燃のモチーフになっており、さまざまなアニメ、漫画関係者が登場する自伝的な作品だ。TVドラマが2014年夏に放送された。小学館による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読...

マンガ家兼経営者として活躍するシリーズ新作「吼えろペンRRR」第1巻

島本和彦さんの漫画「吼えろペンRRR」第1巻が発売された。漫画家を題材にした人気漫画「燃えよペン」「吼えろペン」シリーズの最新作。主人公・炎尾燃がマンガ家兼経営者として活躍する姿が描かれる。小学館による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができる。・...

島本和彦の自伝的青春漫画「アオイホノオ」第26巻。「吼えろペンRRR」も

島本和彦さんの漫画「アオイホノオ」第26巻が発売された。過去の島本和彦さん自身が主人公・焔燃のモチーフになっており、さまざまなアニメ、漫画関係者が登場する自伝的な作品だ。TVドラマが2014年夏に放送された。小学館による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読...

女性をいいなりにできるエッチなコメディ「おれのキングダム」

楠桂さんのモバMAN連載漫画「おれのキングダム」第1巻が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。主人公の専門学校生・高橋吐夢が、女性をいいなりにできる声を持っているという設定のエッチなコメディ。吐夢が女性をノーブラにさせたり、オナニー...

「吼えろペン」傑作選発売を受けて「リアル吼えろペン」掲載

7月17日発売の「サンデーGX 8月号」には、島本和彦さんの「リアル吼えろペン」が掲載されるとのこと。サンデーGX10周年記念で「吼えろペン」の傑作選が発売されることを受けての掲載となる。詳細は以下のサイトで。・MOON PHASE 雑記「島本和彦先生の告発漫画『リア...

島本和彦「アオイホノオ」第2巻＆ゲッサン連載復活レビュー

島本和彦さんの漫画「アオイホノオ」第2巻が発売された。同作品は週刊ヤングサンデーで不定期連載後、同誌の休刊によりゲッサンに移籍している。以下のサイトでは「アオイホノオ」第2巻のレビュー記事が読める。・漫画脳「『アオイホノオ』2巻」・何かよくわからん気...

島本和彦が小畑健×大場つぐみ「バクマン。」を語る！

「デスノート」の小畑健さんと大場つぐみさんのコンビによる漫画「バクマン。」は週刊少年ジャンプで連載中だ。漫画家の島本和彦さんがブログ「島本の感想文」でこの作品に触れている。その上で、漫画家をテーマにした漫画について考察を書いている。島本和彦さんは...

ヤンサン休刊で多くの漫画がスピリッツに移籍となる

小学館の漫画雑誌「週刊ヤングサンデー」が休刊することを以前紹介した。現在も連載中の作品の扱いが発表されたらしく「アルファルファモザイク」で紹介されている。「鉄腕バーディー」「クロサギ」など多くの漫画がビッグコミックスピリッツへ移籍となるようだ。ま...

島本和彦「アオイホノオ」＆「新吼えろペン」が最終回

島本和彦さんの漫画「アオイホノオ」はヤングサンデーで不定期連載されていた。この作品が最終回を迎えるとのことで島本和彦さんのブログで告知されている。・島本の感想文「アオイホノオ最終回」また「大炎上」によると、月刊サンデーGX連載の「新吼えろペン」も最...

サンデー問題で漫画家・木多康昭がまたコメント

漫画家の雷句誠さんが原稿紛失で小学館を提訴したことに関連して、「喧嘩商売」の木多康昭さんがヤングマガジンでコメントをしたことを以前紹介した。「無表情」によると、ヤングマガジン最新号でも「橋本知事はぶれないなー。僕もぶれずに書いていきます・・　雷句...

雷句誠の小学館提訴に新條まゆなど漫画家の反応続々

漫画家の雷句誠さんが小学館を提訴し、小学館の内情を告発するような文面を発表したことが波紋を呼んでいる。多くの漫画家が意見を述べているが、中でも橋口たかしさんと新條まゆさんの書いた文章が注目を集めているようだ。「金色のガッシュ!!」を週刊少年サンデー...

楠桂が島本和彦「吼えろペン」を描いた「萌えよペン」

「いけさんフロムFR・NEO RE」では、楠桂「ガールズザウルスDX」第8巻のレビュー記事を掲載している。オマケ漫画に島本和彦さんの「吼えろペン」を描いた特別漫画が載っているとのこと。タイトルは「萌えよペン」だ。詳細はレビュー記事を読んでほしい。・いけさんフ...

島本和彦「新吼えろペン」にローゼン麻生そっくりの議員

月刊サンデーGXで連載中の島本和彦さんの漫画「新吼えろペン」第37話に、ローゼン麻生こと麻生太郎さんそっくりの議員が出てきたようだ。「あ、そう　だろう!?」というセリフを吐き、秋葉原で演説をすることからモデルは麻生太郎さんに間違いないだろう。「新吼えろ...