高橋弥七郎×いとうのいぢの新作ライトノベル「カナエの星」

高橋弥七郎さんのライトノベル「カナエの星」が発売となり、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。

「灼眼のシャナ」で知られる高橋弥七郎さんの新作。「灼眼のシャナ」と同じく、いとうのいぢさんがイラストを手掛けている。主人公の少年・直会カナエが突然謎の少女に頼まれて、世界を救う行動を取るようになるストーリーが描かれる。

・飼い犬にかまれ続けて「『カナエの星』感想」
・gurimoeの内輪ネタ日記「カナエの星の感想レビュー（ライトノベル）」

電撃文庫による内容紹介は以下の通り。試し読みができる。

・Amazon「カナエの星 : 高橋弥七郎, いとうのいぢ」
・電撃文庫公式サイト「カナエの星」
・※試し読み
・Wikipedia「高橋弥七郎」
・BENJA-MING（※イラスト・いとうのいぢさんのサイト）
・いとーのいぢ (itoww) on Twitter
・Wikipedia「いとうのいぢ」

『灼眼のシャナ』コンビ、三年ぶりの新作！
学園伝奇アクション新シリーズ登場!!

　世界には二つの『未来』がある。『新たに見出す可能性』へと進むか――『誰知らず降りる破滅』に沈むか――。
　なんでも直感的に行動する少年・直会カナエ。とある相談を受け、古い校舎へと踏み入った彼は突如、謎の『星』へと飛ばされてしまう。そこで一人、待っていたのは『星平線のそよぎ』と名のる謎の少女。彼女は軽いノリで告げる。
「ズバリ、世界を救ってもらいます!!」
　カナエは、新たな可能性の象徴『半開きの目』に選ばれ、世界を破滅に導く『ハインの手先』を止めなければならない……らしい。
　同じ頃、彼を慕う少女・一条摩芙も、何かを感じ、悩み、決断していた。
「『あれ』が動き出したら……私も、やらなきゃいけなくなる」
　世界の『未来』を懸けた運命の戦いが今、始まる――！

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