劇場アニメ公開中！ カルロ・ゼンの人気小説「幼女戦記」第11巻

カルロ・ゼンさんの小説「幼女戦記」第11巻が発売された。

小説投稿サイト「Arcadia」に投稿されたカルロ・ゼンさんの人気小説の書籍版で、2017年冬にテレビアニメが放送。劇場アニメが公開中だ。

エリートサラリーマンの主人公が殺されて、神によって異世界で幼女へと生まれ変わることになり、生まれ持った魔力のために9歳の幼女ながら活躍していく姿が描かれる。

KADOKAWAによる内容紹介は以下の通り。なおカルロ・ゼンさん原作の漫画「売国機関」第1巻が発売されたばかり、「テロール教授の怪しい授業」第1巻が2018年12月に発売された。

・Amazon「幼女戦記 11 Alea iacta est」
・Amazon「幼女戦記 11 Alea iacta est」（※Kindle版）
・※第1～10巻のKindle版
・Amazon「売国機関1」
・Amazon「売国機関　1巻」（※Kindle版）
・Amazon「テロール教授の怪しい授業(1)」
・Amazon「テロール教授の怪しい授業（１）」（※Kindle版）
・KADOKAWA「幼女戦記 11 Alea iacta est」
・カルロ・ゼン(@sonzaix) | Twitter
・劇場版「幼女戦記」アニメ公式サイト
・Wikipedia「幼女戦記」

幼女、暗躍す。

戦争を続ける愚かさは、誰の目にも明らかである。
講和派としてレルゲンがイルドアに飛び懸命の外交折衝を行うも
失敗した場合の予備計画を巡りルーデルドルフ大将が暗躍。
これ異を唱えた盟友・ゼートゥーア大将は必要の女神に奉仕する。
『障害物は排除されねばならない』と。
義務。
必要。
友情。

何が正しかったのかすら、見えなくなる総力戦。
昨日迄の正義は、今日の不正義。
それでもすべては祖国の未来のために。

・YouTube「【大ヒット御礼】『劇場版 幼女戦記』本編一部特別公開！」

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