「京騒戯画」第1話は鏡都に住むようになった経緯が語られる
2013年10月10日 18:48
アニメ「京騒戯画」第1話が放送され、レビュー記事が以下のサイトに掲載されている。
東映アニメーションとバンプレストによるオリジナルアニメ企画で、松本理恵さんが監督を担当。2011~2012年に2回に分けてネット配信されて人気になり、今回全10話でテレビ放送されることとなった。
同作品は独自の発展を遂げた、妖怪と人間が入り混じる箱庭のような空間「鏡都」を舞台に、女の子・コトの活躍が描かれる。前回の第0話はこれまでの総集編的内容で、第1話から本番。鞍馬、八瀬、明恵(薬師丸)を含む古都たち一家が鏡都に住むようになった経緯が語られている。
・空と夏の間...「京騒戯画 第1話『ある一家の事情とその背景』」
・気の向くままに「京騒戯画 1話『ある一家の事情とその背景』感想」
・ぬる~くまったりと「京騒戯画 TokyoMX(10/09)#01」
・ごっくん!……ゴフッ「『京騒戯画』1話感想」
・電脳旅日記「京騒戯画 #1 ある一家の事情とその背景」
・+ENOKORO+「『京騒戯画』 1話 絵の世界『鏡都』に古都とコト、説明ちゃんとしてた!」
2ちゃんねるでの反応は以下のサイトで見られる。
・JAMぐる「『京騒戯画』 第1話感想まとめ…やっと始まったか」
・ポリフォニカは終わったコンテンツなのか「『京騒戯画』 第01話 売りスレの反応 面白くなりそうだ・・・」
・萌えオタニュース速報「『京騒戯画』1話感想 温かく切ない家族の話!設定や世界観が少し判明」
・にわか屋「【京騒戯画】1話 こうして見ると予習篇あっての1話って感じだな」
BD/DVD第0~5巻が12月6日から順次リリースされる。第0巻には、2011年製作PVの23分バージョン、5分バージョン、2012年製作の第1~5話とネット配信された作品、オーディオ・コメンタリーを収録。初回生産限定特典として、ドラマCD、京騒絵巻 甲ノ巻が用意される。
第1~5巻にはテレビ放送の全10話を収録。映像特典として第1巻には第0話、第3巻には第5.5話、第5巻には第10.5話(第2巻と第4巻は未定)、音声特典としてオーディオ・コメンタリーが収録。初回生産限定特典として、ドラマCD、京騒絵巻が用意される。
・Amazon「京騒戯画 零巻(VOL.0) [Blu-ray]」
・Amazon「京騒戯画 一巻(VOL.1) [Blu-ray]」
・Amazon「京騒戯画 弐巻(VOL.2) [Blu-ray]」
・Amazon「京騒戯画 参巻(VOL.3) [Blu-ray]」
・Amazon「京騒戯画 四巻(VOL.4) [Blu-ray]」
・Amazon「京騒戯画 伍巻(VOL.5)<完> [Blu-ray]」
・京騒戯画 公式サイト 東映アニメーション
・DVD第0巻、第1巻、第2巻、第3巻、第4巻、第5巻(※アマゾン)
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